ゼクシィ結婚トレンド調査では、結婚式を挙げる時期として11月が最も人気、次いで10月と秋がトップに位置しています。
秋冬は、気候が安定しゲストにも優しい季節です。春と並んで結婚式の人気シーズンとされており、特に10月〜11月はブライダル業界でも「トップシーズン」と呼ばれています。
猛暑や梅雨を避けられるだけでなく、紅葉やイルミネーションといった自然の演出を活かせるのも魅力です。
衣装の選択肢も増えるため、こだわりたいカップルにはぴったりの季節といえるでしょう。
この記事では、2025年秋冬に向けて結婚式を検討している方に向けて、トレンドや会場選びのポイント、節約アイデアまで幅広くご紹介します。
ガーデン婚・カジュアル婚の人気増の背景

近年は、屋外でのガーデンウェディングや、ホテルに縛られないカジュアルな挙式が注目されています。
秋は暑すぎず寒すぎず、屋外イベントに最適な気候です。
ナチュラル志向の高まりや「堅苦しくない結婚式をしたい」というニーズと相まって、キャンプ場や公園、古民家を活用したウェディングも増えています。
さらに2025年は「グランピング風ウェディング」や「フェス風パーティ」がトレンドに。
グランピング風ウェディング
白いテントやランタンを使った空間演出が定番。ソファやラグ、木製家具などを配し、リラックス感と非日常感を融合させたコーディネートが人気です。自然の中でラグジュアリーなひとときを演出できる点が、多くのカップルに支持されています。
フェス風パーティ
音楽やフードトラック、手作りの装飾を取り入れた自由度の高いスタイル。ゲストと一緒に楽しむ「体験型の結婚式」として、友人中心のパーティ婚や1.5次会で採用されるケースが増えています。
どちらも「自分たちらしさ」や「ゲストとの一体感」を重視する今どきの結婚式スタイルとして注目されており、SNS映えする写真が撮れることも大きな魅力です。
2025秋冬らしいトレンドアイテム

ブーケ&装花の傾向
秋らしいアースカラーやドライフラワー、くすみカラーを使ったブーケが人気です。
パンパスグラスやユーカリ、秋の実物(ナンキンハゼ、紅葉ヒペリカムなど)を組み合わせると、季節感のあるナチュラルな印象に。
装花全体もボリュームよりも色味や素材感で“らしさ”を表現するスタイルが主流です。
くすみピンクやスモーキーパープルなど、落ち着きつつも印象的な配色が支持されています。
ナチュラルウェディングに映える、秋色ドライブーケ
ガーデンウェディングやロケーション前撮りにぴったりの、パンパスグラスと秋色の草花を束ねたドライブーケです。くすみピンクやベージュ系を基調に、ふわりと広がるフォルムが柔らかな印象を与えます。自然光に映えるカラーリングで、写真映えも抜群。
結婚式後はそのままインテリアとしてお部屋に飾れるのも、ドライブーケならではの魅力。ブートニアやヘッドパーツもお揃いでオーダー可能なので、統一感のあるコーディネートが叶います。
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お花作家の店 良秋Ryosyu
やさしく華やか、ミルクティカラーのナチュラルブーケ
ガーデンウェディングにぴったりのナチュラルな風合いが魅力の、ミルクティカラーのブーケ。
ドライフラワーやくすみ系カラーを基調としたふんわりと優しい印象で、ナチュラルスタイルの花嫁さんに人気です。
お揃いのブートニアもオーダー可能なので、パートナーとのコーディネートにもおすすめ。
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アトリエ美鈴
季節感たっぷりのナチュラルブーケ・ヘッドドレス
ナチュラルテイストの会場や屋外でのガーデンウェディングに映える、ドライフラワー風の造花ブーケ。
パンパスグラスやアースカラーの草花を取り入れた、くすみ系の配色が魅力です。
嬉しいポイントは、カラーバリエーションが豊富なこと。
会場の装花やドレスの色味に合わせて、ブラウン系やグリーン系など、好みに合わせたコーディネートが叶います。
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Lulu*s 〜ルルズ〜
ドレス&アクセの選び方
袖ありドレスやマットサテン、チュールなど、秋冬に映える素材が注目されています。
肌寒さに配慮しつつ、クラシカルな印象を持たせられるのがポイントです。
アクセサリーはビジュー系から、ゴールドやアンティーク調にシフト。
パールアクセやヘッドドレスとの相性も良く、上品で大人っぽいスタイルが好まれています。
ガーデン&カジュアル婚におすすめな2万円以下のドレス
秋冬にぴったりな、シンプルだけど個性が光るドレスを集めました。秋らしいアースカラーのブーケやヘッドドレスを合わせて。
シンプルで大人可愛いウェディングドレス。
繊細なドットチュールとゆったりした袖が、ナチュラルで優しい雰囲気を演出。ガーデン婚や前撮りにぴったりの一着です。
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viento bridalウェディング
クラシカルな総レースデザインが上品。カジュアルな会場にも映える洗練されたシルエットが魅力です。
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viento bridalウェディング
歩くたびに揺れるとろみ素材が、シンプルなのに華やか。秋のガーデン挙式にもぴったりのナチュラルエレガントな1着です。
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viento bridalウェディング
差がつくイヤーアクセサリー
ドレスによってはネックレスなしの方がブーケやヘッドドレスともバランスが良いことも。目を惹くイヤーカフやイヤリングを選び、首元はノーネックレスでスッキリ!がトレンドになりつつあります。
ヘア・メイク・小物の傾向
メイクはマットな質感に赤みを含んだブラウン系カラーが旬。リップは深めのローズやボルドーを選ぶと一気に秋冬感が増します。
ヘアスタイルは低めのポニーや編みおろしなど、クラシカル&フェミニンなアレンジが人気。ベロア素材のリボンやカチューシャなど、季節感を取り入れた小物使いもトレンドのひとつです。
会場選びのポイント

秋冬婚での会場選びでは、「季節感を活かせるロケーション」と「屋外スペースの活用可能性」に注目するのがおすすめです。
特にガーデンやテラス付きの会場は、秋の紅葉や冬のイルミネーションを背景にした演出が可能で、非日常感を演出しやすくなります。
昼間は柔らかな自然光が降り注ぎ、夕方にはマジックアワーやライトアップを楽しめるため、フォトウェディングにも最適。
テントやカーテンライト、ヒーターなどを取り入れることで、寒さ対策をしながら快適な空間を作ることができます。
また、ガーデンやテラスに隣接した室内スペースがあると、急な天候の変化にも対応しやすく安心です。
料理を振る舞う場所やゲストの控え室がしっかり確保されているか、動線に無理がないかもチェックポイントになります。
自然を背景にした挙式・披露宴は、秋冬ならではの落ち着いた雰囲気と美しさを引き立ててくれます。
ガーデンウェディングを検討している方は、設備やサポート体制が整っている会場を選ぶことで、より理想に近い一日を実現できます。
節約&DIYで“わたしらしい”演出

ゼクシィ[卒花308人に調査] DIYしてよかった結婚式アイテムランキングによると、
1位 ウエルカムボード 46.4%
2位 席札 39.5%
3位 招待状 32.3%
4位 映像 31.4%
5位 席次表 25.5%
という結果に。
秋冬は装飾アイテムのバリエーションが豊富で、100円ショップや手芸店でも可愛い素材が手に入ります。ウェルカムスペースや席札、小物などをDIYすれば、費用を抑えながら「自分らしさ」を演出できます。
また、装花を最小限にしてキャンドルやライトで温かみのある空間を作る演出もおすすめ。ゲスト参加型の演出(フォトブース、メッセージツリーなど)も手作り感が出て人気です。
まとめ
秋冬婚は、穏やかな気候や自然の美しさを味方に、自分たちらしいスタイルを叶えやすい“王道シーズン”。とくに最近は、ガーデンや古民家、キャンプ場などを活用したカジュアルで自由な結婚式が注目されています。
2025年秋冬は「グランピング風」や「フェス風」など、アウトドア要素を取り入れた演出がトレンドに。ブーケや装花にはドライフラワーやアースカラー、ドレスには袖ありやマット素材など、季節感を活かしたスタイルが人気です。
また、写真映えや装飾演出、会場の選び方によっても大きく印象が変わります。屋外でのパーティーを検討している方は、気候への配慮や会場設備にも注目しておくと安心です。
これから秋冬婚を予定している方は、最新トレンドを参考にしながら、「自分たちらしさ」を大切にした結婚式の形を見つけてみてくださいね。




